アプリリア SX125/RX125 タコメーター付いてないけど慣れたら不要だった

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アプリリア

アプリリアのSX125が納車されてから数ヶ月が経ちました。街乗り程度なので走行距離は1,000kmやっと超えたところです。
この記事では、アプリリアSX125のタコメーターについてお話ししたいと思います。
タコメーターはエンジンの回転数を確認するための計器で、特にマニュアル車だと確認する機会は多いと思います。

数ヶ月乗ってみて

SX125にはタコメーター(回転計)がついてないです。これまでのバイクにはタコメーターが付いているモデルにしか乗ったことがなかったので、最初はかなりの違和感でしたね。
SX125の最大トルク回転数は8,000rpm、最大出力回転数は10,700rpmを誇ります。単気筒のバイクにしてはかなりの高回転ですよね。購入当初は、どれくらい回せばいいのか感覚を掴みにくかったです。
しかし、3ヶ月もすると完全に慣れてしまいましたね。特にマフラー交換してからは音の変化を感じやすくなったのか、完全にタコメーターは不要となりました。

というわけで、私の感想としては慣れたらタコメーターは不要です。

タコメーターは後付けできる?

とはいえ、タコメーターは一般的に後付けもできるようなので、バイクショップで相談するといいでしょう。
そこまでの費用はかからないようです。SX125を購入前で、タコメーターがないのがマイナスポイントになっている方は後付けも検討してみてはいかがでしょうか。

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