【170ps】新型ムルティストラーダV4 新旧スペック比較 Ducati Multistrada ドゥカティ

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ドゥカティが販売するアドベンチャーバイク、ムルティストラーダですが、新型エンジンを搭載しての発表となりました。また、先進技術も盛り込まれ、正常進化といった感じですね。
今回採用されるレーダーセンサーですが、ツーリングバイクとして今後必須となりそうなシステムです。
そのアシストシステムと新旧スペック比較をしていきます。

レーダーシステム

ムルティストラーダに搭載されるレーダーシステムは190gと、非常に軽量です。最近のクルマでは一般的となってきましたが、バイクも一般的な装備となっていきそうです。

前方に設置されるレーダーは前方車両との車間距離をコントロールし、一定速度を保つとのこと。また、後方レーダーはブラインドスポットのアシストで、死角に来た車両を警告してくれるようです。
長距離ツーリングではこういったアシスト機能は大いに役立ちそうですね。

スペック

新型ムルティストラーダに搭載される「V4グランツーリスモ」エンジンですが、完全新設計です。従来モデルではL型2気筒エンジンで、950と1260の2種類がラインナップされていました。今回発表されているのは、このV4 1,158ccエンジンのみです。

従来モデル(1260S)

総排気量:1,262cc
最高出力:158 ps (116.2 kW) @ 9,500 rpm
最大トルク:13.2 kgm (129.5 Nm) @ 7,500 rpm

新型エンジン(V4)

総排気量:1,158cc
最高出力:170 ps (125 kW) @ 10,500 rpm
最大トルク:125 Nm (12,7 Kgm) @ 8,750 rpm

新型エンジンですが、軽量、多用性、メンテナンスサイクルが長いということを説明しています。
エンジン単体では66.7kgと従来エンジンよりも1.2kg軽く、4気筒エンジンながらコンパクトであることがポイントです。最高出力は従来の158psから170psとなっています。
また、HPには”究極の使いやすさと優れた多用途性を提供するように設計/開発”と記載されており、スポーティながら、様々なシーンで性能を発揮するということですね。
そして、ツーリングバイクのため、長距離走行を想定しており、メンテナンス・インターバルは60,000kmとかなりの期間となっています。

今回新発表された”V4”ムルティストラーダですが、長距離ツーリングを極めた存在となったのではないでしょうか。
11/4に正式公開のようです。

Introducing the new V4 Granturismo Engine
V4 Grantursimo: the new Ducati Engine
のニーズを満たすために開発された、コンパクト、ハイパフォーマンスで、力強いトルクを発生するエンジンは、スポーティでエキサイティングな走りを提供
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