アルファロメオ・ミト 購入して気に入らないところ/不満点

アルファロメオ

アルファロメオが販売するミト(MiTo)ですが、アバルト124スパイダーを購入するまで乗っていましたので、レビューしたいと思います。
この記事ではあえてミトの不満点、気に入らない箇所について記載していきます。
私が購入したミトはMT仕様でした。ホットハッチ的な使い方として、ある程度のスポーツ走行を目的に購入しています。また、ハッチバックの中では世界一美しいデザインだと思っています。

ミトの故障についての記事は以下を参照してください。

アルファロメオ ミトは故障する?実際に中古車を購入してみた結果

乗車姿勢

デザインこそ独特ですが、クルマの形状としては普通のハッチバックです。乗車位置はかなり高めで、スポーツ走行するぞ、といった感じではないですね。後に購入したアバルト124スパイダーのようなスポーティーカーのほうが、やる気にさせる乗車姿勢になります。
しかし、普通に乗る分には、運転もしやすく問題ないですね。

サウンド

エンジンは1.4L直列4気筒+ターボです。アバルトのように純正オプションのレコードモンツァマフラーのような設定もありません。
純正マフラーでは非常に大人しいサウンドです。物足りないのですぐにマフラー交換をしちゃいました。
サウンドはカスタム次第だと思います。私はスーパースプリントのマフラーに交換しましたが、かなりいい音に変わりました。

Alfa Romeo Mito Supersprint Exhaust

遅い

ミトの最高出力は155PSです。上位グレードのクアドリフォリオヴェルデの最高出力は170PSですが、それでも物足りない感はありますね。
とはいえ、1.4Lと言ってもターボ付きエンジンなので、普段ドライブする上では不足はなかったです。

ちなみに、コンセプトカーとしてお披露目されたMiTo GTAですが、こちらは1,750cc、最高出力240PSといったスペック。結局は販売されず幻になってしまったGTAで、非常に残念ですね。デザイン含め、販売されていたら購入していたはずです。

アバルト595比較

アバルト595と比較すると、ドライブする上では、ワクワク感はアバルトの方が勝ります。
デザインではミトのほうが優雅で、大人が乗るクルマといった感じですね。ヤンチャに走るならアバルトのほうが向いていると思います。

アフターパーツが少ない/クルマの情報が少ない

アバルト595に比べると色々と情報が少ないです。595の場合は多彩なアフターパーツがあり、カスタムしている人もたくさんいます。
色々弄るなら595のほうがオススメです。

それでもミトを選んだ理由

購入検討時、特にアバルト595と悩んでいました。
カスタム・スポーツ走行をするなら595のほうが向いているとは思いましたが、アルファロメオというブランド、またミトの優雅なデザインに惹かれました。
デザインに関しては本当に素晴らしく、当時のアルファのフロントマスクは最高でした。現在ではジュリアなどフロントマスクのデザインを変えてしまっているのが残念です。
また、リアデザインですが、4Cと同様のデザインでこちらも素晴らしいですね。ハッチバックの中では最も美しいクルマの一つだと思います。
また、内装もアルファらしいデザインです。特にレザーシートですが、イタリアのブランド、ポルトローナ・フラウ製のレザーを使用しており優雅で美しいです。これから中古で購入するならレザーシート仕様をお勧めします。
アルファロメオ・ミトは優雅なクルマ+ちょっとしたスポーツ走行ができる、といった感じだと思います。

上でも記載しましたが、ミトGTAが実際に販売されていたら理想のクルマでしたね。

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