【2022年】オープンカー モデル一覧とオススメ解説まとめ

オープンカー

実際にオープンカーを複数台所有してきた経験から、オススメのオープンカーについて紹介・解説しています。2022年最新版です。

以下のようなジャンルごとにモデル一覧の紹介とオススメを解説していきます。
ちなみに、記事を書いている私はBMWのZ4やアバルトの124スパイダーといったモデルに乗ってきました。

・安いモデル
・4シーターモデル
・自然吸気+MT搭載モデル
・サウンドがいいモデル

オープンカーですが、モデルによってルーフ(幌)の開閉方法が電動・手動のものや、素材がソフトトップ・ハードトップのものがあります。
それぞれのメリット・デメリットなど以下の記事で解説しています。

【モデル一覧】オープンカーのルーフ 電動と手動どっちがいい?【幌】
オープンカーのルーフ(幌)は電動と手動どちらがいいのかメリット・デメリットなどを解説しています。 また、電動モデル・手動モデル一覧を紹介しています。
オープンカー ソフトトップとハードトップどっちがいい?【モデル一覧】
オープンカーのソフトトップ、ハードトップそれぞれのメリット・デメリットについて解説しています。モデル一覧も紹介しています。

安いモデル一覧

オープンカーの中で比較的安いモデルを一覧にしています。
以下の表では中古販売価格を記載しています。
カーセンサーで販売されている修復歴なしの車両で、走行距離3万キロ、5万キロ以内の最安価格といった条件です。
記事を書いている時点での価格のため、参考としてください。

モデル3万キロ以下5万キロ以下
プジョー・207CC45万円〜45万円〜
ダイハツ・コペン(L880K)88万円〜60万円〜
プジョー・308CC105万円〜86万円〜
マツダ・ロードスター(NC)108万円〜105万円〜
マツダ・ロードスター(NB)110万円〜79万円〜
トヨタ・MR-S110万円〜83万円〜
メルセデス・ベンツ SLK(R171)118万円〜79万円〜
BMW・Z4(E85)128万円〜36万円〜
ホンダ・S660157万円〜157万円〜
ポルシェ・ボクスター(987)185万円〜178万円〜
BMW・Z4(E89)195万円〜175万円〜
マツダ・ロードスター(ND)198万円〜178万円〜

安いモデルでオススメなのは

マツダ・ロードスター

価格が安いモデルの中でオススメなのは、マツダ・ロードスターです。
オープンカーといえばマツダ・ロードスターというほど定番のモデルです。
絶対的なパワーはありませんが、ライトウェイトスポーツということで、ハンドリングやオープンエアを楽しむにはオススメの一台です。
ロードスターは1989年から販売されていて初代のNAや2世代目NBは製造からかなり期間も経ってくるので、メンテナンス費用を考えると現行モデルのNDもしくは1世代前のNCがいいかと思います。

ちなみに、新車の場合だとベーシックグレードで約260万円から販売されています。

BMW・Z4

BMWの2シーターモデル、Z4もオススメです。実際に乗っていましたが6気筒エンジンは非常にスムーズで気持ちのいい走りでした。

E85と言われる初代Z4ではルーフにソフトトップを採用し、エンジンは自然吸気6気筒、もしくはグレードによって4気筒がラインアップされていました。
オススメなのは6気筒エンジンです。最近のBMWではターボ化されているので、当時の自然吸気エンジンを味わえるのは貴重です。
残念なのは国内仕様ではMT設定がなかったことです。
Z4MというモデルではMT仕様もありましたが、個体が少なく、価格もかなり高めです。

E85の車両価格はなり安くなってきていますが、けっこう古いモデルなのでメンテナンス費用はある程度覚悟が必要です。

そして2世代目となるE89ですが、こちらは電動ハードトップ仕様へと変わっています。
上位グレードでは3L・6気筒ターボエンジンを搭載し、トランスミッションはDCTです。

MINI・ミニコンバーチブル

ミニコンバーチブルは4人乗りタイプのオープンカーです。
4シーターなので普通のクルマのように使いたいといった場合はいいですね。
駆動方式はFF、MINIはクーパーSやJCWといった上位グレードはかなりエキサイティングですね。

現行モデルがF57という3世代目です。1世代目、2世代目は非常に安くなってきていますが、こちらもメンテナンス費用は覚悟した方がいいですね。

ちなみに現行モデルは新車で約390万円から販売されています。

故障・メンテナンス費用には要注意

安いモデル一覧を紹介しましたが、古いモデルは故障・メンテナンス費用には要注意です。
中古価格は100万円程度であったとしてもオープンカーは新車価格が高いモデルが多いです。

理想としては認定中古車などメーカー保証がある車両、次いでカーセンサー保証など長期保証が付けられる車両をオススメします。

価格・維持費、そして車の完成度から言うとやはりオススメはマツダ・ロードスターです。
絶対的なパワーはありませんが、駆動方式はFR、マニュアルトランスミッションも選べ、ライトウェイトスポーツを楽しむならこの1台です。
NDロードスターであればメーカーの中古車保証も付けられるので安心です。

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4シーターモデル

4シーター・オープンカーは後席に人を乗せることができ、荷物置き場にもなるので実用的なクルマです。
4シーターモデルには以下のような車種があります。

MINI・ミニコンバーチブル
BMW 2シリーズ カブリオレ
BMW 4シリーズ カブリオレ
BMW 6シリーズ カブリオレ
BMW 8シリーズ カブリオレ
メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ
メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレ
メルセデス・ベンツ Sクラス カブリオレ
アウディ・A4カブリオレ
アウディ・A5カブリオレ
プジョー・206CC
プジョー・207CC
プジョー・308CC
レクサス・SC
レクサス・IS C
VW・ザ・ビートル カブリオレ
VW・ゴルフ カブリオレ
日産・マーチ カブリオレ
シボレーカマロ コンバーチブル
フォード・マスタング コンバーチブル
ボルボ・C70
フェラーリ・カリフォルニア
フェラーリ・ポルトフィーノ
マセラティ・グランカブリオ
クライスラー・PTクルーザーカブリオ
ベントレー・コンチネンタル
三菱・エクリプススパイダー

4シーターモデルでオススメなのは

価格を考慮しなければフェラーリ・カリフォルニア、マセラティ・グランカブリオなどは自然吸気・大排気量のサウンドをオープンで聴けるのでオススメです。

4シーターで普通のクルマのように使いたい場合ですが、ルーフがソフトトップではなくハードトップだと遮音性や屋外でも駐車しやすいといった利点があります。
ハードトップ採用のモデルはプジョー308CCやレクサス・ISなどが挙げられます。

自然吸気(NA)+マニュアルトランスミッション搭載モデル

最近のスポーツカーはターボ化され、トランスミッションミッションもセミATなどの採用が多くなっています。
ここではエンジンが自然吸気(NA)でマニュアルトランスミッション搭載、そしてオープンカーのモデルを紹介しています。

マツダ・ロードスター
ポルシェ・981ボクスター
ポルシェ・718ボクスター GTS 4.0
ホンダ・S2000
ロータス・エリーゼ
フェラーリ・348 GTS
フェラーリ・F355 GTS

上記でも紹介したマツダ・ロードスターはNA・MT設定のあるモデルです。初代から現行まで変わらずMT仕様が用意され、エンジンもターボ化されないといった貴重なモデルですね。
ポルシェ・ボクスターもMT設定のあるモデルです。ただし1世代目前の981型では6気筒自然吸気エンジンでしたが、現行781型では4気筒・ターボ化されました。718型でもGTS 4.0といったグレードでは6気筒自然吸気エンジンが復活しています。

また、ホンダ・S2000はAT設定がなくMT仕様のみです。かなりスパルタンなモデルですね。

サウンドがいいモデル

以下のモデルはいい音してます。それぞれ動画を紹介しています。

ホンダ・S2000

ポルシェ・981ボクスター GTS

アルファロメオ・スパイダー

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