ホンダの125ccモデル「CB125R」の0-100km/h・最高速チャレンジを動画で紹介しています。
CB125Rですが、2021年モデルからは従来のSOHCからDOHCの新型エンジンへと変わり、最高出力は13PSから15PSへと向上しました。
また、ショーワ製SFF-BP倒立フロントフォークを採用するなど、足回りもアップデートされています。
スペック
エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
最高出力:15PS
最大トルク:12Nm
シート高:815mm
車両重量:130kg
動画
0-100km/h
13.826秒
14.08秒
最高速
138km/h(メーター読み)