【ローン】20代 非正規でトータル1,000万円借入した経験【審査】

ローン

この記事ではこれまで購入してきた車・バイクのローン金額、審査について、そして故障に関してなど経験談を紹介しています。

記事を書いている私ですが、20代のうちに総額1,000万円以上の自動車ローンを利用してきました。
よく壊れやすいと言われるイタリア車など数台を乗り継いできた経験から、故障についても紹介しています。
これからローンを検討する際などの参考にしてください。

主に輸入車をトータル1,000万円以上ローンした

車ではBMW、アルファロメオ、アバルトなどの輸入車、バイクではホンダ、ドゥカティなどを乗り継いできました。
新車、認定中古車、そして一般の中古車を購入してきました。
ローン金額のトータルは1,000万円以上となります。

実際に1,000万円払ったわけではない

ローンを組んだ総額は1,000万円以上ですが、ローン途中に乗り換えをすることが多く、車両を売却して相殺しているので実際に支払った金額は半分の500万円程度だと思います。
リセールの悪いモデルの場合だと短期間での乗り換えが難しくなる場合もあるので注意ですね。
狙って購入したわけではないですが、結果としてリセールの悪くないモデルを購入することが多かったです。
また車両の走行距離が短く、非常に良いコンディションのまま売却したので買い取り額でローンを相殺することができました。

実際にローンしてみた

以下では実際にローンを組んだ車・バイクの一部を紹介しています。
どういったステータスで審査したのか、実際に購入してからの故障、売却についても記載しています。
手元に明細がないものが多く、ざっくりとした金額で記載していますが、実際と大きな相違はありません。
ローンの金利ですが、ディーラー系ローン利用だったため大体3~5%前後だったと思います。

ローンシミュレーション、維持費・税金シミュレーションを作成していますので、これから購入する方はぜひ試してみてください。

ドゥカティ スーパーバイク 848 EVO

車・バイク含め、初めて購入した輸入モデルがドゥカティの大型SSバイクです。
また、100万円を超えるローンを組んだのもこれが初めてでした。
新車での購入でしたが、輸入バイクということもあり故障、維持費などは知識がなく未知の世界でした。

借入額:190万円ほど
毎月の支払額:3.3万円ほど
支払期間:60回(5年)

バイク本体と諸費用合計で約200万円ほどでした。
頭金として10万円だけ入れて審査しました。
ローン審査時のステータスですが、年齢は20代前半、非正規で収入は手取り20万円程度だったと思います。

バイクにしてはかなり高価でしたが、ローン審査は問題なく通りました。
これまでにクレジットカードなどの支払遅延は一切なく、ディーラー系ローンでの審査だったので問題なく通ったようですね。

維持

バイクにしては金額は高めですが、車を維持するのに比べると大したことはなかったです。
バイク置き場があったため駐輪代は0円、趣味としての乗り物なのでガソリン代もそこまではかかりません。
また、新車での購入だったので最初の1年はメンテナンス代もほぼ0円でした。ただし1年点検の費用がかなり高価でした。点検費用が3万円ほどした記憶があります。輸入モデルの場合、点検・整備費用は国産バイクの1.5~2倍程度かかることもあるので注意です。

故障

新車購入ということもあり故障は一切ありませんでした。
また新車保証があるので万が一の際も安心ですね。

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売却

かなりエキサイティングなバイクで気に入っていましたが、乗り換えのため売却しました。
ローン期間途中での売却でしたがリセールは50%ほどだったと記憶しています。ローン残価は相殺できました。
あくまで趣味用のバイクで、低走行、そして転倒なども一切なくコンディションは極上だったので買取価格も悪くありませんでした。

バイクは状況にもよりますが、駐車場代、ガソリン代、そして保険代や整備費用などを考慮すると、トータルで車より安く抑えられる場合が多いです。
車・バイク2台持ちということであれば話は変わりますが・・・

結果としてバイクにしては高価な200万円という金額でも無理なく維持できました。また輸入モデルは値下がりが激しいですが、それでも有名メーカー、そしてコンディションがよければ一定以上の金額で売却もできます。

当時、売却については知識がなく、購入した販売店に査定してもらいました。
買取業者を利用する、複数のお店で査定してもらうなどすれば買取価格をもっと上げられたかなと今になって思います。

アルファロメオ ミト

初めての認定中古車がアルファロメオのミトでした。
イタリアン、スポーツ系でデザインがよいモデル、そしてマニュアルトランスミッション搭載の車を探していました。
こういった条件だと選択肢はあまりなく、アバルト595と迷いましたが、最終的にミトを購入しました。

デザインはクーペに寄せたハッチバックタイプでかなり好みです。
パワーはそこまでありませんでしたがマニュアルトランスミッションでの走りは楽しかったです。

借入額:1523,317円
毎月の支払額:3万円ほど
支払期間:60回(5年)

借入額は諸費用を含めて約150万円です。頭金はほぼ入れなかったと思います。
審査についてですが、ドゥカティよりも借入額が少なかったので特に心配はしていませんでした。
また過去にローンを遅延なく完済しているヒストリーもあり、信用状況は良かったかと思います。

維持

認定中古車ということもあり車両のコンディションは非常に良かったです。すぐに交換が必要な部品などもなく、想定外の出費はありませんでした。
ただし、今思えばより計画的に維持費を計算する、もしくは維持費を抑える方法がいくつかありました。

例えば毎年の自動車税や車検費用を計算することです。
こういった費用を毎月積み立てておけば、まとまった出費がなくなるので安心です。特に中古車の場合は余裕をもってメンテナンス代を毎月積み立てしておきたいですね。

あとは自動車保険料なども節約できたかもしれません。
付き合いのある代理店やディーラーで勧められた保険に加入していましたが、最近ではネット保険も普及しています。自分に必要な条件だけで加入、乗り換えすると大幅に保険料を節約できることもあります。

故障

故障は一切ありませんでした。また認定中古車の保証もあったので保証期間中は安心ですね。
以前、BMWのZ4を一般の中古車販売店で購入したことがあり、故障などで大変だったので認定中古車を選びました。

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売却

当時、アバルト124スパイダーが新たに発表され、マニュアルトランスミッション搭載のオープンカーということもあり、乗り換えを決めました。
ミトは5年ローンを組んでいましたが、1年程度しか乗らずに売却となりました。
購入したディーラーで下取りをし、ローン残価と相殺しました。
買取業者での査定などせずに下取りに出してしまったので、もったいなかったと今になって思います。
買取は数万円でも高いところにしてもらいたいので、複数での査定はかなり重要だと思います。

アバルト 124スパイダー

初めて残価設定型ローンを利用したのが124スパイダーです。
新車での購入です。
金利手数料含めた借入総額は500万円近くと、かなりの金額でした。

借入額:4470,861円
支払回数:5年(61回)
残価設定額:82万円
毎月の支払額:7万円

金利手数料含めた借入総額は500万円近くとなり、さすがにローンに通るか心配でした。また頭金もほぼなしです。
審査時のステータスですが、年齢は20代半ば、非正規、手取りも20そこそこだったと思います。
年収を明らかに超えた借入額でしたが、審査は問題なく通りました。これまで積み重ねたクレジットヒストリーのおかげだったかもしれません。支払い遅延はなし、ほかに借り入れもない状態での審査、ディーラー系ローン利用でした。

残価設定型ローン
初めての残価設定型ローン利用でした。
残価設定額を82万円に設定したので、毎月の支払額は7万円までに抑えられました。
あまり残価額を高く設定すると最後の支払い負担が大きいので注意です。
ちなみに支払い期間を61回と記載していますが、最後の1回が残価設定額の支払いとなります。

維持

これまでに比べてローン支払額が高いので維持費は最も高かったです。
ただ、新車のため当分メンテナンス代はかからず想定外の出費はありませんでした。

故障

新車でしたが故障しました。124スパイダーはマツダのロードスターとプラットフォームを共有していますが、エンジンはフィアット製です。そして故障したのはフィアットの部品となるエンジンでした。
エンジンの不調とはいえ、コンピュータ側のトラブルだったため、プログラムのアップデートなどで修理ができ、そこまでの大事にはなりませんでした。
新車保証があるので、修理費用は0円です。保証がなければ恐ろしいですね。

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売却

124スパイダーもローン途中での売却となりました。5年払いでしたが乗ったのは2年半程度で、ローン残価は200万円以上ありました。
購入したアバルトのディーラーおよびガリバーでの買取査定をしましたが、ガリバーのほうが数十万円ほど高い買取額を提示してくれました。
今まで、販売店の方が買取額は高いと思っていたのですが、そういうわけでもないことが分かりました。

これまでのほかの車の買取・下取り時も、買取業者に査定してもらっていれば数十万程度、得をしていたかもしれないということですね。

まとめ

これまで1,000万円以上ローンを利用してきた経験を紹介しました。
経験に基づき分かったこと、しておけばよかったことは以下の通りです。

分かったこと

非正規でもローン審査は通る

非正規でもローン審査は普通に通りました。
ステータスや収入など個人の状況によってもちろん異なりますが、無理ない借入額に設定し、過去に支払遅延がなければ審査に通る可能性は高いと思います。
銀行系ローンは審査が厳しいので、ディーラー系ローンの利用になるかと思います。
ディーラー系ローンは金利手数料が銀行系よりも高いのが一般的ですが、ディーラーでは低金利キャンペーンを実施していることもあります。また、金利が高くても車両やオプションの値引き交渉でトータル金額を抑えることもできます。

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しておけばよかったこと

維持費を節約

例えば自動車保険などは節約できます。
ディーラーで勧められた保険に加入したり、これまでの契約をずっと継続している場合などあるかと思いますが、保険の見直しが効果的です。自分に本当に必要な条件だけに見直したり、ネット保険に切り替えるなどで節約できることもあります。

買取・下取りの査定

上でも紹介しましたが、ディーラーでの査定だけではなく買取業者での査定をオススメします。場合によって買取額が数十万円も変わることがあるので複数の査定は重要だと思います。

ローンシミュレーション

実際に私がローン利用した借入額、毎月の支払額などについて紹介してきましたが、ローンシミュレーターでは実際に借入額や金利、支払期間を設定してシミュレーションが可能です。

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維持費・税金シミュレーション

車の排気量などを設定して維持費・税金のシミュレーションができます。
車はローン支払いだけではなく、毎月の維持費も含めたトータル費用を計算することをオススメします。

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